子供の本能と母親の常識
赤ちゃんの時、母乳は3か月ほど飲みましたが、自らやめました。
その後、粉ミルクなどはほとんど飲みませんでした。
4歳近くになった今、牛乳は苦手です。(アレルギーはありません)
好きな飲み物は、水(ミネラルウォーター)。ジュースは苦手です。
なぜお友達がジュースをおいしそうに飲むのか、わからないらしいです。
果物を直接食べることの方が美味しいからだそうです。
朝食はほとんど摂りません。
ヨーグルトと水で十分だそうです。それすら、勧められなければ食べません。
身体の具合が悪くなると、もう決して何も口にしません。
水だけをいつもの倍以上飲み続けます。
そして動かず、寝ます。
甘いものが苦手です。通常の料理でも砂糖を入れた味付け全般が苦手です。
ボンボンやショコラは食べますが、ポテトチップスとおせんべいの方が遥かに好きです。
飴をもらうと喜びますが、どの飴でも3分以上なめ続けることはできずに、捨てます。
この子の母親は、世の常識で育てられています。それが彼女の常識を作っています。
3歳まではしっかりミルクを飲んで、カルシウムを摂り、強い骨を作らなくてはならない。
子供には牛乳は必須!である。
ジュースからビタミン補給!水よりも有効な飲み物である。
食事は1日3食。特に朝食はしっかりと食べるべきである。
体調を崩すと、エネルギー補給のために、がっつりと食べる。
熱を下げるために、プールに出かけたり、水風呂に入ったりする。
砂糖は唯一の脳の栄養素だと思っているので、摂る必要性を感じている。
そんな中、この母親は別のものの見方ができるようになり、別の視線で自分の子供が自然と行っている行動を見てみました。それをするための知識も集めています。
子供がしている本能からの行動は、いたって健全な正しいものであり、自分が持っている常識という名の知識には、間違っているものも多々含まれているということ。
生まれたばかりの子供の手からは、伝授など受けずにレイキが出ますが、それだけではなく、口に入るものが良いものか悪いものかということも、余分な知識がないおかげで、本能を使い正しく嗅ぎ分けられるのかもしれないと感心しているところです。
その後、粉ミルクなどはほとんど飲みませんでした。
4歳近くになった今、牛乳は苦手です。(アレルギーはありません)
好きな飲み物は、水(ミネラルウォーター)。ジュースは苦手です。
なぜお友達がジュースをおいしそうに飲むのか、わからないらしいです。
果物を直接食べることの方が美味しいからだそうです。
朝食はほとんど摂りません。
ヨーグルトと水で十分だそうです。それすら、勧められなければ食べません。
身体の具合が悪くなると、もう決して何も口にしません。
水だけをいつもの倍以上飲み続けます。
そして動かず、寝ます。
甘いものが苦手です。通常の料理でも砂糖を入れた味付け全般が苦手です。
ボンボンやショコラは食べますが、ポテトチップスとおせんべいの方が遥かに好きです。
飴をもらうと喜びますが、どの飴でも3分以上なめ続けることはできずに、捨てます。
この子の母親は、世の常識で育てられています。それが彼女の常識を作っています。
3歳まではしっかりミルクを飲んで、カルシウムを摂り、強い骨を作らなくてはならない。
子供には牛乳は必須!である。
ジュースからビタミン補給!水よりも有効な飲み物である。
食事は1日3食。特に朝食はしっかりと食べるべきである。
体調を崩すと、エネルギー補給のために、がっつりと食べる。
熱を下げるために、プールに出かけたり、水風呂に入ったりする。
砂糖は唯一の脳の栄養素だと思っているので、摂る必要性を感じている。
そんな中、この母親は別のものの見方ができるようになり、別の視線で自分の子供が自然と行っている行動を見てみました。それをするための知識も集めています。
子供がしている本能からの行動は、いたって健全な正しいものであり、自分が持っている常識という名の知識には、間違っているものも多々含まれているということ。
生まれたばかりの子供の手からは、伝授など受けずにレイキが出ますが、それだけではなく、口に入るものが良いものか悪いものかということも、余分な知識がないおかげで、本能を使い正しく嗅ぎ分けられるのかもしれないと感心しているところです。