朝方人間です^^
実は最初、ここに朝方の生活をすることのメリットを書こうと思いましたが、やめました。
仕事の都合でそれが不可能な人もいるし、何十年と刻んできた生活のリズムを変えるのは、かえって体というか心の悪い・・・と考える人もいるでしょう。
私のことだけを書きます。
かれこれもう20年くらい、私は“朝方人間”です。
朝ほど空気も澄んでいて快適な時間はないと思いますし(たとえ寒くても)、頭の冴え方が半端ではないと感じています。
大切なことを最終的に決断しなくてはいけないときは、朝。遅くても午前中にします。
夜と違って、不必要なことが次から次へと頭の奥から溢れでてくることもなく、確かなものを感じて、選択をしやすいのです。
東京時代からですが、友達とお茶したりおしゃべりしたりするのは、午前中が一番好きな時間帯です。でも現実、なかなか容易ではないですよね?
気心の知れた友人や私を良く知っている友人には「来週、朝食しましょうか?」(ブランチの時間になることもあります)と時々声をかけることもあります。
初めはビックリしていた近所のフランス人ママ友たちも、この朝食の誘いを喜んで受けてくれるようになりました。娘が託児所に行く日で午前中のRDVがない時は、その託児所のママたちと朝食をカフェでゆっくりいただくこともあります。
なぜ朝が一番好きかというと、気のせいかもしれませんが、アフタヌーンティの時間よりも中身のある会話を楽しめるような気がするのです。これも頭の冴えと関係あるのでしょうかね。
そして時計をあまり気にしない。心に余裕がある。いつもバタバタしているせいでしょうか。
ランチの時間も、午後のお茶の時間も、朝食と同じように楽しめます。
太陽がでている日中である限り、そこは変わりありません。
しかし、ディナーは別です。ここが私の難点です。
朝方というのは、当然、朝早く起きますから、夜は眠くなる時間が早めです。
ゆえに、ディナーは呼ぶのも呼ばれるのも、外でいただくのも恥ずかしながらストレスを感じます。
ディナーどころか、はりきって自分で予約をしたコンサートやミュージカルなどのイベントですら、前日になると「明日の夜は何時にベットに入れるのかしら?」と頭を過ります。
もうすぐ訪れる12月24日。そう、ノエル。1年で一番寝る時間が遅くなるあの日。とても楽しい時間であるにもかかわらず、数日前から、気が重くなります。
よく朝型であることを、羨ましいなり、良いですね~と人から褒められることがあります。
年に数日を覗いては、その通り“良いこと”かもしれませんね。
私の課題は、心身に時間に対する柔軟性をもっと持たせるということでしょう。
しかし夜寝るのが、毎晩必要以上に遅いのは、やはり心身にプラスはないと思います。
もしお仕事や家庭などの環境が許すなら、夜型の方、ちょっと朝方人間を試してみませんか?
びっくりするくらい体調や、心の状態、お肌の調子などが違ってくるはずです。
今日は、朝食を誘うのが好きな朝方人間の日常を少々ご紹介しました。
ちなみに、レイキも朝の香りのするエネルギーワークと私は捉えています。
あの白い光と、朝の光の色が似ている気がしてならないのです。
仕事の都合でそれが不可能な人もいるし、何十年と刻んできた生活のリズムを変えるのは、かえって体というか心の悪い・・・と考える人もいるでしょう。
私のことだけを書きます。
かれこれもう20年くらい、私は“朝方人間”です。
朝ほど空気も澄んでいて快適な時間はないと思いますし(たとえ寒くても)、頭の冴え方が半端ではないと感じています。
大切なことを最終的に決断しなくてはいけないときは、朝。遅くても午前中にします。
夜と違って、不必要なことが次から次へと頭の奥から溢れでてくることもなく、確かなものを感じて、選択をしやすいのです。
東京時代からですが、友達とお茶したりおしゃべりしたりするのは、午前中が一番好きな時間帯です。でも現実、なかなか容易ではないですよね?
気心の知れた友人や私を良く知っている友人には「来週、朝食しましょうか?」(ブランチの時間になることもあります)と時々声をかけることもあります。
初めはビックリしていた近所のフランス人ママ友たちも、この朝食の誘いを喜んで受けてくれるようになりました。娘が託児所に行く日で午前中のRDVがない時は、その託児所のママたちと朝食をカフェでゆっくりいただくこともあります。
なぜ朝が一番好きかというと、気のせいかもしれませんが、アフタヌーンティの時間よりも中身のある会話を楽しめるような気がするのです。これも頭の冴えと関係あるのでしょうかね。
そして時計をあまり気にしない。心に余裕がある。いつもバタバタしているせいでしょうか。
ランチの時間も、午後のお茶の時間も、朝食と同じように楽しめます。
太陽がでている日中である限り、そこは変わりありません。
しかし、ディナーは別です。ここが私の難点です。
朝方というのは、当然、朝早く起きますから、夜は眠くなる時間が早めです。
ゆえに、ディナーは呼ぶのも呼ばれるのも、外でいただくのも恥ずかしながらストレスを感じます。
ディナーどころか、はりきって自分で予約をしたコンサートやミュージカルなどのイベントですら、前日になると「明日の夜は何時にベットに入れるのかしら?」と頭を過ります。
もうすぐ訪れる12月24日。そう、ノエル。1年で一番寝る時間が遅くなるあの日。とても楽しい時間であるにもかかわらず、数日前から、気が重くなります。
よく朝型であることを、羨ましいなり、良いですね~と人から褒められることがあります。
年に数日を覗いては、その通り“良いこと”かもしれませんね。
私の課題は、心身に時間に対する柔軟性をもっと持たせるということでしょう。
しかし夜寝るのが、毎晩必要以上に遅いのは、やはり心身にプラスはないと思います。
もしお仕事や家庭などの環境が許すなら、夜型の方、ちょっと朝方人間を試してみませんか?
びっくりするくらい体調や、心の状態、お肌の調子などが違ってくるはずです。
今日は、朝食を誘うのが好きな朝方人間の日常を少々ご紹介しました。
ちなみに、レイキも朝の香りのするエネルギーワークと私は捉えています。
あの白い光と、朝の光の色が似ている気がしてならないのです。